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JAMMINGへは新宿から電車に乗って15分ほどの大塚駅で降りる。大塚駅はあまり利用することのないところだが、巣鴨が近いからか、駅前は庶民的な雰囲気で庶民的な料理をだすお店が並んでいて気になる。今度、飲みにこよう。
機械も音痴だが、方向も音痴なので、地図を持っているのに同じ道を引き返したりするので時間がかかった。駅から歩いて5分くらいのところを20分くらいかかって店にたどり着いた。店は開いているだが、店内は真っ暗。水槽のメタハラも点灯していないし、変わった店だなと思いながら入る。広くない。8畳くらいだろうか。HPにも掲載されている6角形のベルリン水槽が入ってすぐ、真ん中に鎮座している。この水槽のなかを覗いてみるが、やはり暗くてなにがいるのかわからない。
そこで初めて、奥さんが驚いたように、「いらっしゃいませ〜!?」と疑問形の不自然な挨拶をした。「こんにちは??」と応える。続いて、「お店、お休みなんですけど」と仰る。やっぱり、そうか。海水魚のお店は月曜日、火曜日を定休にするところが多いので、何回か電話をしたのだ。誰も出ないからおかしいと思ったが、こちらは焦っているのでとにかく来てみた。計画性がないとは、昔から言われている。普通の人は電話にでなければ休みだとわかるよな。
でも、とてもいい奥さんで、「たまたまいてよかったですね。なにかご入用ですか?」と追い返されることもなく、無事に欲しいものを購入することができた。ラッキーだ。海水魚の神様は哀れなアクアリストを見捨てることはないのだ。
帰宅後、食事をして、さっそく設置。長い英語のマニュアル、しかも手書きをコピーしようなもので、全部読むのは面倒だなと思ったが、楽しい図解入りの日本語の説明がありわかりやすい。これまで使っていたものよりも小さいので、水槽の壁側に設定できた。壁側に設置できるとずいぶんと水槽の見晴らしがよくなる。このオーバーフローボックスは構造が単純で設置はとても簡単。ホースを繋いで、引っ掛けて、海水を入れて、エア抜きのAqua Lifterを繋いで、メインポンプをON。あーら不思議、あっという間にオーバーフローが完成した。ボックスは透明のアクリル製できれいだし大満足だ。
さて、サンプからの戻りはどうしたかというと、今までのオーバーフローボックスのものをそのまま使っている。つまり、水槽の左右に新旧のオーバーフローボックスが付いている状態だ。だって、戻りを考える時間はなかったのだ。こちらはGW中にホームセンターで塩ビパイプを買って作ることにする。
不幸中の幸い、水槽周りがすっきりしそうでよかった。 |